愛のごっこ遊び
本日の何度目かのごっこ遊び、パソコン教室で、娘お手製のパソコンで学ぶピーターラビットさん(娘の長男の設定)。
皆様、こんにちは。世界を愛で語るブログ、第21回です。
本日も、STAYホームの中、娘のごっこ遊びが果てしなく展開されました。
・お母さんと赤ちゃんごっこ(4、5回)
・ガチャガチャ屋さんごっこ(2回)
・プレゼント屋さんごっこ
・体操教室ごっこ
・パソコン教室ごっこ
・英語教室ごっこ
、、、正確に記憶してるだけでも、これくらいはやりました。
ごっこ遊びは、様々な遊びの中でも、脳の発達にとてもよい、と聞いていたため、ひたすら一緒にどたばた過ごしております。
ちなみに、頻出するピーターラビットさんは、娘の長男で、いたずら好きで怠け者の設定のため、いつも娘に厳しくしつけられています。
主要なキャラクターである人形たちにはみな名前があり、性格もある程度決まっています。
聞くところでは、ごっこ遊びは、2歳ころから始まり、4-5歳でピークを迎え、学童期からは急速に減少する、、、とのことですが、7歳小学生の娘、絶賛ピーク中です。その年なら友達とやるのが本来ですが、、、コロナが憎い(笑)いや、そうでなければ娘とこんな思い出は作れないから、STAYホームに感謝ですね(笑)(笑)
でもまあ、一緒に設定を考え、小道具を作り、配役に従ってアドリブでコミュニケーションを繰り返すのですから、きっと脳にはいいんだろう、、、と信じております。。。
しかし、付き合うのはホントにしんどいです。。。自分が主役ではないからなのかな。自分が主役なら疲れないと思うんです。でも、自分が主役ではなくて、誰かが輝くために頑張り続けることこそ愛なのだ!と。。。
ふと横を見ると、すべてのごっこ遊びでメインキャラクターを演じたピーターラビットさんも、お疲れの様子。
まあ、娘がかわいくて仕方のない、親バカの戯言です。
ごっこ遊びは、愛なのだ
そのままですみません。世界を愛で語るブログでした。最後まで読んでくださり、ありがとうございます。