埋もれていたものに愛の光をあてる
本日は、娘が切手シートを作成しました。絵柄は、娘の好きなもみの木だそうです。お値段が1000円なのはご愛敬。
皆様、こんにちは。世界を愛で語るブログ、第24回です。
昨晩、家族でハサミを探していて、こんなハサミを見つけてしまい、娘が大喜び。
こんなハサミが欲しかった!切手を作ろう!
、、、というわけで、切手作りにいそしんだ次第です。
こちらがもう一種類の絵柄です。こちらはお値段100円になります。太陽はパパが、月は娘が書きました。
すごいイマジネーション。感動しました。
そして、数十枚の切手をサクサク作り、在宅勤務の合間のパパにつきあわせて、郵便局長になり、切手を毎度のごとくピーターラビットたちに売り付け、手紙を出させるという。
好きなことのために出るパワーすごい。
ところで、このハサミ、実は、かなり前からおうちにあったのです。
私が他のハサミと一緒にしまっていたので、忘れられていたのですが、これだけで、2、3日娘はひたすら遊べそうです。
ハサミも、きっと喜んでいる!?と思います。ずっと寝かされているよりは、絶対。
埋もれているものに光をあてる愛もある
世界を愛で語るブログでした。本日も、最後まで読んで下さって、ありがとうございます!