絵本作家デビュー

パンやのかんばんむすめ なみは

皆様、こんにちは。世界を愛で語るブログ第73回です。

今回からしばらく、文壇デビューを目論む娘氏の初作品を連載する、、、かもしれません。

この作品は6つの章に分かれています。まずは、お試しで、第1章です。

① パンやでのであい

けわしい山みちを2人の女がのぼっています。
女の人と女の子がいますね。女の人は はなみ、女の子は なみは、といいます。

はなみは、じ分の母に子どもをあずけるつもりです。

「おかあさん、つかれた。」となみははいいました。「がまんしてもうすぐよ。」とはなみがいいました。もう、そこがパンやです。

はなみのおかあさんは はなね、でパンやをやっています。そこにあずけるのです。パンやの中に入りました。なみはは目をぱちくり!

おみせのおくから、はなねがでてきました。

はなねはやさしそうな人です。はなねは言いました。「ひさしぶりね。」

「おねがいがあるの。このこをあずけたいの。」「いいわよ。」そんなこんなで、なみははみせではたらきはじめました。

~~つづく

次回 ②パンやのせいかつ

背景説明一切なしの怒涛の展開で引き続きお楽しみください、、、

突っ込みどころは満載で、なんとなくハイジっぽさを感じさせるものの、、、

名作です。ハイ。

娘バカ(愛)

世界を愛で語るブログでした。続きがあるかは、神様だけが知っている。最後まで読んで下さり、ありがとうごさいました。