幼子から学ぶ

お正月らしく、娘作の「ちょう上きゅう福笑い」に挑戦してみたところ、、、このパーツ、確かに大き過ぎて顔のなかに収めるのは至難の業。

皆様、こんにちは。世界を愛で語るブログ2021年第4回です。

私たちは、日々神様から学んで生きており、その意味では日々死んでいます(学んで成長し、新しくなっています)。

~新約聖書コリントⅠ 15:31参照~

今日は、正月三ヶ日で一気にスケートボーダーの仲間入りを果たした娘と一緒に1時間特訓し、私も多少ですが滑走できるようになりました。

娘は、背中回りのカーブを美しく決めるのにこだわりがあり、スピードに乗って決めてきます。

やはり、お手本が近くにあるとありがたいです。足の置き方とか、娘の見よう見まねで長足の進歩を遂げることができました。

まだ老いたつもりはありませんが、娘のができることについてはさっさと娘に従いたいと思います(´▽`)

また、今日は娘のお友だちが遊びに来てました。その子は、日々の生活の中で、自然と親が子供を怒る怒り方を研究してるらしく、研究した結果として

「いらいらしてる時に、そのまま怒ってはいけないのです。考えがよい人は、いらいらしてもそのまま怒らず、一息ついて、こうだからダメなんだよ、と教えてくれます。」

という結論(要約)を得たと話してくれました。おおお現代社会必須のアンガーコントロールの極意( *゚A゚)!!

私が最近会社で何があったか見ていたかのような、、、あ、済みません。

ついでに

「自分は子供だから、いらいらしてると、半分よりちょっと多いくらい、そのまま怒っちゃうけど、子供だから仕方ないのです。」

と、自己分析まで披露してくれました。ちっちゃいのに本当にスゲー(゜_゜;)

しかし、これはきっと、アンガーコントロールについて、神様が幼子を通して私を諭してくれたのだと思います。

神様、アンガーコントロール頑張ります。

神様は幼子さえも通して、日々教えて下さる。今日もまた感謝です。

幼子をとおして教える愛

世界を愛で語るブログでした。最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

あ、いま、ルカの10章まで来てます。