水を飲むように本を読む

※夏の思い出の一枚、、、今年はこいつが流行りましたね。しかし、写真は本文と全くとはいいませんが、ほとんど関係ありません。

皆様、こんにちは。世界を愛で語るブログ2021年第26回です。

最近、すごいたくさん図書館に通っています。一週間に、だいたい2-3回、多いときはもっと行きます。

なぜでしょうか。

まるで、水を飲むように本を読むからです。

私ではなく、娘ですが、、、。

10冊以上借りてきても、2、3日、早いときは本当に1日で読んでしまいます。

学校から記録しろといわれて記録しているのですが、今年も年間1000冊を超えるペースです(゜_゜;)

それだけ読んでいると、本の味も分かるようで、親が読んでほしいというよりは、自分が読みたい、美味しいと思う本を読みます。そして、、、

隙あらば読む。

ご飯を食べながら、読む。

学校にいくぎりぎりまで粘って、読む。

お風呂でも、読む。

スケボーの上でも、読む。

寝る時間もぎりぎりまで粘って、読む。

本当に娘ながら、すごい執念、、、。おかげで、好きな作家だけでなく、挿し絵のイラストレーターにも推しがあります。

そして、それを分かって、日々図書館に通うのが、パパの日課の大きな部分を占めつつあります、、、ていうかもう3年くらい占めてます、、、。

そんな娘に触発されて、滞っていた聖書通読を再開しました。読み始めたらやっぱり面白い!聖書、、、(このことはまた書きます)。

それにしても、やらずにはいられないというか、隙あらばやろうとするくらいでないと、本当に好きとか愛してるとかいえないですね。。。

神様も、私たちのことが好きで、愛しているから(先にお伝えしました(*´∀`)♪)、きっと隙あらば助けようとしてくれているかもしれない!楽しみにしながら生活したいと思います。

隙あらば愛する

世界を愛で語るブログでした。最後まで読んでくださり、ありがとうございます!