カテゴリー: 日常

こどもの日、収穫祭

こどもの日、収穫祭

皆様、こんにちは、世界を愛で語るブログ、2021年第18回です。

今日はこどもの日。

Sail of the Lord Churchでも、今日はこどもが主人公(いつも主人公の一人ではありますが)!

コロナ下でも、オンラインでたくさんのお楽しみ企画で、お兄さん、お姉さんが楽しませて下さり、ビンゴゲームでビンゴ!をゲットした娘も、神様に感謝でほくほくです(*´∀`)♪

それだけでなく、神様は、さらにこどもを楽しませて下さろうと、特別プログラム「夏みかん収穫」を娘に与えてくださいました!

なにせ、娘は、無類の柑橘類好き!

しかも、場所はお隣のおうちのお庭。昨日、夏みかんを収穫しているところでお声がけいただき、今日、収穫させていただくことになりました!

全部で30個以上、チョキチョキと収穫。

喜んで背負って帰る娘でした。神様、こんなご近所で、楽しいプログラムをありがとうございます。

涙をもって種を蒔く者は、喜びの声をもって刈り取る(旧約聖書 詩篇126篇5節)

あ、いや、特に涙で種は蒔いてないのですが、娘の成長にはちょっと目から汗が出そうです( ノД`)…

神様は、こども大好き

世界を愛で語るブログでした。最後まで読んで下さり、ありがとうございます。まだまだ、こどもの日なので、娘と妻と、本屋さんにいってきます~。皆様もお気をつけてお過ごしください!

みどりの日は、狩猟生活

みどりの日は、狩猟生活

釣り上げました!

皆様、こんにちは。世界を愛で語るブログ、第17回です。

先日、釣り好きの友人から、オンラインで釣りの魅力についてたっぷり聞いたので、この連休に釣りにいくチャンスを伺っていました。

緊急事態宣言下ではありますが、車移動、かつ密ではない、素人でも釣れる漁場、という3点を満たす、座間養魚場という管理釣り場に行ってきました!

座間養魚場 http://zamayougyo.com/

めちゃくちゃ空いてました、、、。

素人なので、お店の方に勧められるとおり外の池ではなく、室内釣り掘で1時間、狩猟開始!

、、、と思いきや、娘は「釣っても持ち帰れないなら、釣らない。」と釣らない、ならぬつれない言葉。

そう、こちらの室内釣り掘は、釣っても持ち帰れません。娘はひたすは餌をこねてつける係に徹し、1時間。。。

ボウズ(釣果0)。。。大人惨敗。。。

しかし、ここには、入り口に、ニジマスの水槽釣り場があり、こちらは、釣れそうな予感!そして、持ち帰ることができる!

これに、娘の狩猟本能が覚醒。

30分だけですが、釣りざおを独り占めして狩猟にかかります。

速攻で一匹をゲット。すご、、、しかし、両親は、持って帰るのたいへんだからと、放してあげよう、と娘を説得。

一度は放してみたものの、狩猟本能に目覚めた娘は、両親をたしなめ、「持って帰らないならなぜ釣るのか。もう釣らない。」と憤る。おおお、すごい情熱。。。

そこで、分かった、持って帰る、ということで、再度狩猟開始。

しかし、今度はなかなか釣れません。場所を変えて1匹ゲットしたものの、ペースは遅め。

残り10分ほどになったところで、妻と娘が、なんとなく場所を大きく変えました。すると、、、流れが一気に変わりました。

なんと次々に食らい付くニジマスたち!惜しいのも入れたら10分で4匹ほど釣り上げ(うち2匹を捕獲、2匹は網に入れる寸前で逃げた。)!

合計3匹を釣り上げて、無事に終了(実は、娘は延長を主張したのですが、このペースで釣られたら到底食べきれないという大人の事情で強制終了。)。

今日の釣果です!

それにしても、ああ、同じ漁場でも、釣り針を垂らす場所が違うだけでこんなに違うとは。

イエス様が、夜通し漁をしても魚の全く取れなかったペテロに、沖に網を下ろしてみるよう話したら、網が破れるほど魚がとれた、といいますが(ルカによる福音書5章1節から11節)、ああ、キリストが共にするのとそうでないのは、かくも違うものなのか、と感じ入るクリスチャン弁護士でした。

そして、幼な子恐るべし。幼な子をとどめてはならない、とイエス様がおっしゃった(ルカによる福音書18章15節から17節)ことから、私たちの教会でも子供たちを分かってあげて、とどめないようにしなさい、と学んでいましたが、まさに、こういうことですね!

娘の狩猟本能をとどめてはいけなかった(最後はとどめましたが。。。)。とにもかくにも

キリストが共にすれば祝福

世界を愛で語るブログでした。最後までお読みくださり、ありがとうございます。皆様、どうぞお気をつけてお過ごしください。

憲法記念日~法は神様の愛

憲法記念日~法は神様の愛

5月3日は憲法記念日です。

皆様、ご無沙汰しております。世界を愛で語るブログ、2021第16回です。

1947年の今日、日本国憲法が施行されました。5月3日は、その施行を記念し、国の成長を期する祝日です。

若い人たちには実感が湧かないかもしれませんが、ほんの76年前まで、日本は戦争をしていました。

それも小さな国同士の戦争ではなく、世界を巻き込んだ大戦争です。

どんな考えをお持ちの方でも、戦争そのものを目的にして、ただ戦争がしたい!とばかり思う人は、いないと思います(いないで欲しいです。)。

理想としては、誰でも平和な方がいいはずです。

日本の戦争の歴史は、1945年に第二次世界大戦、太平洋戦争が終わるとともに終わりました。

その後、日本が戦争から復興するために、たくさんの技術や物資や人が送られて、日本は復興してきました。

その中でも、日本が平和的に復興するために提供された偉大な法技術の結晶が憲法であると私は思います。

簡単にいえば、当時の最高級品です。

私は弁護士で、法を扱う技術の対価として、お金をいただいて生活しています。

法は私の商売道具でもあるのですが、どんな製品にも時代と共に進化と発展があるように、法もそうです。

たとえば、飛行機は飛行機でも、ライト兄弟の作った飛行機は、今の時代の飛行機とは比べ物にならないですよね。

私は子供の頃、家で黒電話といわれたダイヤル式電話を使っていましたが、その頃は一人1台スマホを持つ時代が来るなど、想像もできませんでした。

そのように、法にも、果てしない進化と発展があります。日本に導入された日本国憲法は、当時の法の世界では最高の逸品であり、野心的な作品ともいえるものでした。

誤解を恐れずにいえば、まさに革命的な法技術の導入でした。黒電話のおうちに、一人1台スマホを渡されたようなものです。

その核心は、平和を望み(平和主義)、主権を国民に委ね(国民主権)、一人一人の自由と命を守ること(基本的人権の尊重)にありました。そのために、権力者による専制を憲法で防止することを目指しました(立憲主義)。

特に、ここまで平和主義に踏み込んだ憲法は世界の中でもとても珍しいといわれています。

今の日本国憲法は、当時としては最高水準の法であり、平和を愛する神様が、敗戦ですべてを失った日本に期待を込めて下さったプレゼントだと私は思います。

もちろん、もう76年も過ぎているし、時代に合わないところもあるかもしれません。

しかし、日本国憲法の大先輩であるイギリスのマグナ・カルタ(大憲章)は、800年経った今もなお、神様の傑作品としてイギリスの現行法であり続けています。

戦争を終わらせ、平和を下さった神様に感謝し、どのように時代が変わっても、法に込められた神様の思いを、大切にしたい、と思います。

法は神様の愛

世界を愛で語るブログでした。皆様、安全で素敵な連休をお過ごしください。最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

ニュース解説

ニュース解説

後れ馳せながら、結構長い間飾ってました。

皆様、こんにちは。世界を愛で語るブログ、2021第15回です。

今日は、8歳の娘によるニュース解説をお届けしたいと思います。

1. フードロス問題

本日も間食でキュウリを2本丸かぶりする際、「残さないでね。」と声をかけると

「食品ロスってやつか。」

(意味が分かってるのか聞いてみたら、分かってました、、、。)

2. スエズ運河座礁

車で移動中、突然

「うちの車に入れるあれ、レギュラーって、ガソリンだよね。値上がりしてる?」

「そうだね。」

「船が座礁してるからなんだよねえ。」

これも聞いてみたらよくわかってました。スキー旅行中にテレビでニュースを見て知っていたそうです。

3. 砂漠の寒暖差

「砂漠では昼はすごい暑いが、夜は零下まで下がるらしいが、なぜか。」

(、、、わからん。)

あの、、、そろそろ、日々の質問に答えきれなくなってきまして、、、

愛のヘルプplease

世界を愛で語りきれない情けないブログでした。最後まで読んでくださり、ありがとうございます!

かっぱ天国(温泉の話ではありません)

かっぱ天国(温泉の話ではありません)

後ろから、ピーターラビット、ミセスラビット、カトンテール(ピーターの妹、三つ子の1人)。何が起きたのかというと、、、。

皆様、こんにちは。お久しぶりになってしまい、反省至極です。世界を愛で語るブログ2021、第14回です。

タイトルも写真も全く関連性も意味も不明ですが、8歳の娘は今日も元気だという話です。

冒頭の写真は、私が椅子に座らせておいたピーターを見て、娘が、

「よーし、トーテムポールだ!」

と気合一閃、並べたものです、、、。うむむ、なかなかのセンス、、、。

そんな娘は、今日、パパが食べようと買ってきたきゅうりをめざとく見つけると、お腹いっぱいのはずの夕食後、、、

「デザートにきゅうりが食べたい。味噌つきで。別腹だから。」

とオーダーを出し、結局

「きゅうり、追加」「味噌、追加」

を繰り返し、きゅうりがなくなるとパパに買いに行かせるなどし、4本のきゅうりをただただ、ポリポリ、ポリポリ、味噌をつけて丸かぶりしたという。

まさに、かっぱ天国。

まだ買ってこいと言い出しそうな雰囲気すら漂っております。

そんな娘は、人形のねこにゃんを手洗いする優しさも見せておりました。

天国は愛の世界

まとまってません。まとめる気があるかすら怪しい。最後まで読んで下さり、本当にありがとうございます。

脱プラとひげ脱毛

脱プラとひげ脱毛

脱プラ生活始めました。

皆様、こんにちは。世界を愛で語るブログ、2021年第13回です。

最近遠くへ行ってないな、、、と思って久しいですが、コロナで人が移動できず、飛行機や車の利用も極端に減ったので、二酸化炭素排出量が大幅に減り、地球の大気汚染が一時でもかなりクリーンになったことはよく知られています。

改めて気候変動を中心に、特に今の先進国のライフスタイルのままでは継続的に地球環境を維持できないことが、世界全体で明確に意識され始めていることが感じられます。

新自由主義、資本主義の限界の先に何があるかということなのですが、関心がある方は、ぜひ以下の2冊の本を参考にしてみてください。どちらもとても著名な本です。

私としましては、本を読んでも生活で実践できないと意味がないので、まずは地球を愛するべく、脱プラ活動を始めました。

手始めに会社で、プラスチック・ビニールと紙、資源のゴミ箱を分けて、自分の足元に設置して観察してみました。

すると、圧倒的に多いのは、プラスチック&ビニールのゴミであり、そのほとんどが飲食から発生していることが確認できました。コロナ下で外食もあまりしないことも無関係ではなさそうです。

そこで、いったん、できる限り、ステンレスのお弁当箱でお弁当持参、マイカップ持参を試行してみることにしました。

また、朝ひげを剃っているとき、髭剃りがプラスチック製で、脱プラ対象であることに気づいてしまいました。

電動式にするか、、、しかし、電動式も電気を使うから、完全ではない。

やはり、同じ教会のお二人がブログで発信しているヒゲ脱毛は、実はすごくエコなのか、と思い始めました。

眉毛とかははさみで手入れするので、電気も使わないんですよね。

とにかく、地球への愛100%を目指して頑張りたいと思います。

脱プラで地球愛

世界を愛で語るブログでした。最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

住めば都、つまり食レポ

住めば都、つまり食レポ

今回は、こちらです!

皆様、こんにちは。世界を愛で語るブログ、2021年第12回です。

今回は、在宅御礼、夫婦で食い倒れ企画であるところの、住めば都シリーズです。

お店は シエロ アズッロ さん。

http://www.cielo-azzurro.com/

北千住駅側、小さな飲食店が立ち並ぶ細い路地にある、イタリア料理のお店です。

ひな祭り&誕生日記念ランチということで、妻氏と自転車で乗り付け、勢い込んでコースを頼んでみたところ、、、!

すごい量!これでまだ前菜です。
パスタです。二人分を取り分けてもらっですが、お皿が大きくて少なく見えますよね。

実際はすごい量です。

デザートです。こちらも、お皿が大きいから少なく見えるでしょう。

ものすごい量でした。

かつてモグモグ班の班長として君臨した妻氏も、「次回は、パスタまでとし、デザートは2人で1つでいいか、、、。」とツイートするほど満腹でした。

食べた分働かねば。

全く落ちも悟りもない食レポで終わりそうです。

愛すれば都

最後までお読み下さり、ありがとうございました。

腸内環境の復活

腸内環境の復活

昨日、野田市の清水公園を訪れたところ、綺麗に咲いていました。まもなく、春ですかね。

皆様、こんにちは。世界を愛で語るブログ2021年第11回です。

前回、脳内環境を改善する、と宣言しましたが、改善途中に特有の頭痛に悩まされています。

しかし、赤本によると、ここで諦めては元の木阿弥なので、前進あるのみです。

一方、腸内環境については劇的な改善がみられます(汚い話ですが、排便状況で確認できます。明らかによくなっております。)。

現在実践しているのはこちら。

- 朝、空腹のうちにクロレラの摂取

クロレラは赤本激推し

- 可能な限り小麦から米(特に玄米)への食生活転換、米粉の活用

お知り合いからいただいた米粉

- 化学調味料はできるだけ避ける(原材料に/以下のある食べ物はできるだけとらない)

- 糖質を抑える(1日の分解可能量は15gといいますが、それはさすがに厳しいとしても)。

- 間食にはナッツ類(なるべくマカデミアナッツ)とMCTオイルを入れた飲み物(カフェインレス)を摂取

- 油は、オリブオイルをメインにし、えごま油を昼や夜の食事と共に毎日摂取。

- カレーを好んで食べる(元々カレー大好きなのでこれは嬉しい)

- ターメリック(ウコン)を持ち歩いてカレーに追加する

- 寝る前、歯磨き後にロイテリ菌の摂取

こちらは黒本イチオシ

それでもまだ、完全とは言いきれないのですが、やり過ぎると反動が来てしまうので、少しずつ慣らしています。

それでも、腸内環境への効果は目に見えますし、体調面でも感じられます。

脳の働きも、かなりクリアになっているように思います(これはかなり、プラシーボ的ですが)。

内側から自分を愛する

世界を愛で語るブログでした。最後まで読んで下さり、ありがとうございます!

脳を愛してハック

脳を愛してハック

脳のデトックスを目指す黒本。

皆様、こんにちは。世界を愛で語るブログ2021年第10回です。

新年の始めに、今年は心も体も新たにするぞ!と決心しました。

心を新たにする、ということは、すなわち、脳を綺麗にすることだという少し飛躍した結論を基に、脳Lifehackに家族でチャレンジしています。

そのため、今話題の「スマホ脳」と「脳の毒を出す食事」、そして激しいクロレラ推しの「333ウルトラデトックス」の3冊を読了しました。

「スマホ脳」は、とても読みやすいです。
激しくクロレラ推しの赤本。

共通して言われているのは、現代人は、脳を老化させず、瑞々しい頭脳の働きを維持するためには、食生活、スマホを含めたデジタル生活、運動などを含めた生活全体を見直す必要があるということです。

赤本のクロレラ推しが激しかったので、まずはクロレラの摂取から始め、食生活とデジタル生活の見直しについて、取り組みと成果を今後もお知らせしていきたいと思います!

ちなみに聖書は、いま、出エジプト記を呼読んでいて、これからいよいよ紅海を渡ります。モーセ率いるイスラエル民族がエジプトを出たのは、日本でいう2-3月頃で、東アジアでいう旧正月にあたる、まさにいま頃のことでした。

私も、脳のエジプト(的な生き方?)を出たいと思います!

脳を愛するLifehack、スタート!

世界を愛で語るブログでした。最後まで読んで下さり、ありがとうございます!

詩の世界

詩の世界

カマラ・ハリスさんはアメリカ初の女性副大統領、次の大統領候補といわれています。

こんにちは。世界を愛で語るブログ、2021年第7回です。

1月20日、アメリカ大統領就任式がおこなわれ、ジョー・バイデン新大統領が誕生しました。

アメリカ大統領就任式は、毎回大イベントなのですが、今回はレディー・ガガさんが胸にオリーブの枝をくわえた金色の鳩をあしらったブローチをつけて国歌を歌っていました。

その起源はもちろん、聖書です(創世記8章11節、有名なノアの方舟のワンシーンです。)。

また、バイデン新大統領は、バイデン家に代々伝わる聖書に手を置いて宣誓しました。

自分の国のことではないけれど、聖書を必ず引用することをとおして、神様を大切にする姿勢が感じられ、また、その1つ1つに、国を1つにしたいという切実さが感じられました。

今回の就任式の中でも特に注目されたのが、22歳の詩人アマンダ・ゴードンさんが、この式のために書いた「The Hill We Climb(私たちが登る丘)」という詩を詠んだシーンです。

翻訳つきの映像はこちらにあります↓

https://youtu.be/sSgEvDhwj1g

アマンダ・ゴードンさんを推薦したのは、バイデン新大統領の奥様である、Dr.バイデンだそうです。

内容はとても素晴らしく、英語ネイティブでない私でも韻を踏み、独特のテンポで詠じられる詩の美しさを感じましたし、聖書の引用も素敵に感じました。

詩の専門家による解説はこちらにあります。↓

https://news.yahoo.co.jp/byline/konosuyukiko/20210123-00218856/

特に、この就任式では、コロナをめぐる世界の状況とアメリカの国の状況を踏まえて、人々が共有する思いを強く後押しするようなメッセージが感動を生んでいたようです。

日本では、このような形で詩や詩人が注目されることは私の知る限りなかったのですが、改めて詩にはこのような力があるのだなあ、と再認識しました。

思えば聖書にも、ダビデの書いた150篇もの詩篇もあります。そう考えると、神様は、詩をとても大切にされてきたようです。

単純に考えれば、音楽もつけず、ただ「言葉を編む」という表現方法ですから、人の心を惹き付け、感動を生むということは、他の芸術と比べてもかなり難易度が高いと感じます。

それにもかかわらず、ダビデの詩は、世界中で愛され、いまなお、讃美歌として歌われることも多い傑作です。

ダビデの詩を読んでみると、王として栄華を極めたときに詠んだ詩だけではなく、先代の王であるサウルから苦しめられ、時には死の危険と隣り合わせになる時の心情を詠んだ詩が、切々と書き綴られています。

ダビデは、よいときも、大変なときも、いつも神様の目の前にいるように生きたことが感じられます。

私たちも、いつも神様の目の前にいるように生きるなら、その愛や心情を綴る詩は、同じように天の前で誠実に生きようとする人たちの胸を打つかもしれませんね。

そう思って詩を書いてみようとしましたが、なかなか思うようにはいきませんでした(^_^;)

詩は、愛と心情の世界

世界を愛で語るブログでした。最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

今、コリント人への第二の手紙を読んでいます。通勤時間の読書がないので、ペースが例年より遅いです(^_^;)

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