聖書の読み方
皆様、こんにちは。世界を愛で語るブログ2022年第5回です。
年始は聖書を読み始める時なので、その手の話ばかりするのですが、今年は少し読み方を変えました。
1. 旧約から始める。
例年新約から読んでたのですが、今年は時系列で旧約から。(もちろん、旧約の中でも時系列どおり読むなら、前後する部分はあるのですが。)
2. 1日10ページに制限する。
昨年は、聖書を読み始めると、どんどん読んでしまい、時には1日100ページ読んでしまう日もあれば、逆に0ページの日が長い期間もあるなど、波がありました。今年は敢えて、1日10ページと決めて、波を作らないようにしています。
3. 詳しく読む。
制限した分、詳しく読む。知らない言葉は丁寧に調べる(たとえば、「燔祭(はんさい)」「仮庵(かりいお)の祭」とか。知ってるようでちゃんと知らない、、、)。また、この人は、何で、この場面でこんなこというのだろう?という言葉は、神様や登場人物の心をおもんばかり、深く考えて、ある程度腹落ちするまでがんばっています。
今日、レビ記まで終わりましたが、やはり旧約聖書は、モーセさんのリーダー魂に涙涙です。
詳しく読むのが愛
昨日、娘とみかんを高く積み上げる競争をしました。普通は、3個くらいが限界なのですが、娘の記録はこちらです。
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世界を愛で語るブログでした!最後まで読んでくださり、ありがとうございました。